「MJメソッド」
それは通常の検診では見つけにくい病気にまで
アプローチする早期発見、早期治療、予防治療に特化した
独⾃の診断法と治療法です。

「誰にでも異常はある」
その前提で探すから、
ミリ単位の病変も見逃さない。

MJメソッドの画像診断は、常に単一方向ではなく、
多方向から評価したマルチアングルの画像で「がん」や「病気」の兆候を発見します。
またその診断も、通常の検査では数ミリ単位でおこなうのに対して、
早期がんを見逃さないために、綿密にミリ単位で実施し、できることはすべておこないます。
もちろん画像診断に大切な観察眼と経験値にすぐれた医師が検査を担当。
さらに撮影したデータはすべてバックアップを保存し、一人ひとりの生涯にわたる経過観察のため活用しています。
私たちは常に最新機器を導入しながら、精密な検査をご提供します。

CT検査の画像

【矢状面】

1年前

現在

【冠状面】

1年前

現在

【横断面】

1年前

現在

消化器がん検診の
苦痛を減らすことで、
早期発見を増やすという発想。

たとえば胃カメラや大腸ファイバーなど、苦痛をともなう検査は、
約40年間使用実績のある鎮静剤をつかって不快感を軽減。気づけば検査が終わっています。
これにともない、検査中の苦痛による不意の体の動きを予防し、より安全に検査を実施することが可能になります。
さらに検査精度の向上にも寄与、口腔内から食道・胃・十二指腸・小腸末端・大腸まで広範囲に快適安全で、
より精密な検査をめざすのも広島MJ倶楽部の取り組みのひとつです。

「がん」だけではなく
⾼リスク疾患にも目を向けて
健康寿命を維持する。

日本人の死因で近年増えているのが心疾患と肺炎です。もちろん脳血管疾患も見逃すわけにはいきません。
広島MJ倶楽部では、死につながりやすい病気のリスクはもちろん、
認知症など生活の質を変えてしまう病気の予防まで、さまざまな視点で将来を見据えます。
ミリ単位の早期がんを発見する非常に緻密な検査手法は、こうした病気の早期発見も可能にするのです。
見えない病変を見つけだす、それが私たちの使命です。

  • 早期腎臓がん

  • 肝臓がん

  • 早期膵臓がん

  • 早期胃がん

  • 早期大腸がん

  • 脳腫瘍

  • 未破裂脳動脈瘤

  • 冠動脈狭窄症

  • 早期肺がん

検査医が、責任担当医。
一貫した管理で早期発見・治療。

通常の検診で異常が見つかった場合、その先は、別の医師が治療にあたることが多いのではないでしょうか。
しかし疾患情報の正確な把握と、それに基づき治療プランを立てるという観点から考えると、
検査医と責任担当医は同一であることが理想です。 広島MJ倶楽部は放射線科医が中心となりその体制を実現しました。
当倶楽部のすべての責任担当医は、同じ考え方、スタンスで会員様と向き合っています。

一般的ながん検診

異常が見つかった部位によって
他の病院を紹介される例もあり、時間と手間がかかる。

広島MJ倶楽部

責任担当医がトータルで会員様のすべてを把握。
院内ですべて完結し、必要な検査・治療を必要な時に実施。

一人ひとりに合わせて、
疾病予防とリスク管理を
オーダーメイド。

たとえば高血圧ひとつを例にとっても、症状は千差万別です。
どのタイミングで、どういう傾向で、血圧があがるのか。それによって処方する薬を変えていくべきです。
私たちは一人ひとりの病気の原因を可能な限り探り当て、最適な検査と治療を行うことを目指しています。
ご提案するのは、面談の中から可能な限りご希望に沿う高品質の検査を末永く、会員様がお受けいただくことです。
会員制のメディカルサロンだからこそ、一人ひとりの会員様と、たっぷりの時間をかけて向き合えるのです。