広島MJ倶楽部は、あなたの生涯にわたり
全身の健康管理をおこなう会員制の
メディカルサロン。
将来起こりうる病気を予測しあらゆる発症リスクの予防につとめます。
特に日本人の死亡原因一位である「がん」は早期発見・早期治療が命。
しかし、がんの初期は⾃覚症状もなく発見するのはむずかしいのが現実です。
私たちは独⾃の画像解析メソッドで通常の検診ではおこなわない検査まで実施。
全身の、細部にまで、目を行きわたらせ、胃や腸などの臓器・脳・⾎液・⾻・乳房…
あらゆるがんの、早期発見をめざしています。
私たちは、体中を半⽇で検査し、治療までをワンストップでおこなう
忙しいあなたのためのサロンなのです。
⻑い人生、がんや病気はいつ発症するか分からない。
だから一生、医師が見守り続ける。
私たちは、あなたの活躍と、輝く未来を守りたい。
会員制「全身健診」サービス広島MJ倶楽部
広島MJ倶楽部は、槇殿順記念病院に付属の
「がん」および「全身の健康管理」をおこなうメディカルサロンです。
槇殿順記念病院の診療実績と、その歩みをご紹介します。
診療実績
検査対象 疾患別患者数 広島市内順位
大腸がん
民間1位
(全体2位)
直腸・
肛門がん
民間1位
(全体9位)
胃がん
民間3位
(全体15位)
肺がん
民間1位
(全体8位)
膵臓・
脾臓がん
民間1位
(全体7位)
乳がん
民間1位
(全体6位)
前立線がん
民間3位
(全体10位)
がん治療
患者数の合計
民間1位
(全体9位)
市内の民間病院のみにおける順位と、官公立と民間立の全病院中の当院の順位。 「病院情報局」ナビゲータより。 平成29年度実績。
今までの歩み
- 医療画像を柱とする診療体系を考案、市井の放射線科医として開業。
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日本で初めて放射線科を単科で標榜し広島市で開業。
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広島で初の医療画像研究会(広島レントゲンアーベント)を発足。
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全国で4番目、西日本で初の放射線技師学校を設立。
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広島市で初の体腔管と高電圧X線による放射線治療を開始。
- 胸部集団検診による学童結核検診を開始
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第21回日本癌学会において日本で初の胃癌に対する癌免疫療法を発表。
- 第11回国際放射線学会(Roma)から癌の受動免疫療法について招聘講演。
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広島で初の東芝イメージインテンシファイア導入による胃透視を開始。
- テレコバルト60による遠隔放射線治療を開始。
- ファイバー内視鏡(オリンパスGFB100)を用いた消化管診療を開始。
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広島市で初めて全大腸内視鏡検査による診療を開始。
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広島で初の腹腔鏡手術を胆嚢と胃を対象に開始。
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オリンパスの電子内視鏡(EVIS1)を広島市で最初に導入。
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広島で初の超音波検査技術講習会(RT8000)を開催。
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広島市で初のヘリコバクターピロリ菌に対する臨床検査体制を
広島市医師会臨床検査センターと協力して確立。 - 肺癌に対する一泊入院治療(ラジオ波熱凝固療法)の本格運用を開始。
- 日本医療機能評価機構から認定を取得。
広島MJ倶楽部
医療運営管理者経歴
- 名前:
- 内藤 晃
- 資格:
- 医学博士、放射線科医
- 学歴:
- 昭和55年 広島大学医学部 卒業
- 所属:
- 日本医学放射線学会、日本放射線科専門医会、日本IVR学会
- 医療法人社団 公仁会 槇殿順記念病院 院長